2010年 08月 31日
ダウト
カトリック学校の校長を務めるシスター・アロイシス
(メリル・ストリープ)が、生徒に人気のあるフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)にある疑惑を抱き、神父を追い詰めていく。
メリル・ストリープは、確実な証拠がある訳でもないのに、
なぜそんなに確信出来たのか、その追い詰め方がすごい。
ホフマンは確かに疑わしい感じがあるにはあるんだけど、
結局真実ははっきりしないまま映画は終わってしまう。
もともと舞台劇だそうで、台詞と役者さんの演技力に圧倒されました。
しかもラストシーンが印象的。
この映画を観ながらふと「疑わしきは罰せず」の言葉を思い出した
けど、果たしてこの言葉はどっから?と思って調べてみたら、
刑事裁判の原則なんですね。
世界人権宣言からきていると書いてあって、「世界人権宣言」・・・。
初めて知りました。
誰でも「疑い」を持つことはあると思います。
でも、自分が正しいと確信してしまうと、それ以外の事は入って
こなくなってしまうもんですね。
# by kaoru5517 | 2010-08-31 01:00 | 映画








